猫のがん治療
猫のがん治療
9月の初めに飼い猫の具合が悪く血液検査をして
結果が出るまで1週間。
そこまでは良かったのですが、血液検査の結果は異常なし。
結果がでた次の日あたりからぐったりし始めて
夜かかりつけのクリニックに行皮下点滴してもらいましたが、
次の日も調子が悪く、夜に救急でクリニックにいって
レントゲン、エコーで調べてもらったら、
大きな腫瘍があるんので、すぐしらべてもらった方が良いと
いうことになり、
川崎の日本動物高度医療センターで検査
なんと、悪性リンパ腫と判明。
飼い主はこの2週間で驚きが隠せずにおりました
健康と食事には気を付けていたつもりでしたが、
振り返ると、下痢してるな、でもまた普通に食事もしているし
ウンチも普通に戻ったりと。
8月の終わりに肉球が熱いな、と思った時もあり
外が熱いからかな?。。。
この些細な体調変化が、悪化させてしまった原因。
まさか、うちの子が癌なんて、、。
そう思う自分もいますが、ここは良くなると決めて
色々と調べまくり、
YouTubeでおススメされてたので読んでいます
抗がん剤投与の化学療法をまずは選択し
次回の投与までステロイド服用
今週の月曜日に退院してから下痢止め飲んでも
下痢が落ち着かず。
ビオフェルミンを飲ませたり脱水症状を起こさせないように
気を付けて過ごしています
ステロイドの副作用は腸内細菌も殺してしまうので
悩みどころなのです。
但し、最高のがん治療を読むと、
以前切らないがん治療を信じた方、外科手術を勧めたが断られ
その間に腫瘍が大きく胃をふさいでしまい食事がとれなくなったと。
外科手術で食事がとれてふくよかに過ごしている
お医者さん選びが本当に重要と今回感じています
救急の先生がお腹も気になるから調べたいと言ってくださらなかったら
どうなっていたことか。
クリニック選びが重要だと身に染みています
かかりつけのクリニックだから、安心ではないですね
腫瘍は血液検査では判明できないそうで、
白血球の数値範囲であれば問題ないのでわかりにくいです。。
日に日に変わる体調変化をみて飼い主が判断しなくては、、、。
10月以降から予約が取れずらい旨ご了承くださいませ
なにか、ご質問などはいつでもお気軽にLINEからご連絡ください
ご迷惑をおかけしますがご理解のほど、よろしくお願いいたします
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