これからの季節に気をつけたい「インナードライ肌」
これからの季節に気をつけたい「インナードライ肌」
インナードライ肌ってなに?
「肌が乾燥しているのに、なぜかテカリやベタつきが気になる…」そんな経験はありませんか?
それはもしかすると、インナードライ肌かもしれません。
インナードライ肌とは?
インナードライ肌とは、肌の表面は皮脂でテカっているのに、内側は水分が不足して乾燥している状態をいいます。 見た目はオイリー肌に見えますが、実は乾燥肌の一種。
気づかないまま間違ったケアをしてしまう方も多いのです。
【チェックでインナードライ肌を見極めよう!】
・肌表面にテカリ・べたつきがある?
・Tゾーンはテカリ、目元や口元はつっぱる
・べースメイクのノリが悪く崩れやすい
・肌のキメが悪い
・洗顔後かさつく
・化粧水や乳液が肌になじみにくい
・毛穴つまりや黒ずみが気になる
・しっかり保湿してもニキビができる
インナードライ肌のサイン 朝は乾燥するのに、午後になるとTゾーンがテカる メイクが崩れやすい 毛穴の開きが気になる 季節の変わり目に肌がゆらぎやすい こうしたサインがある方は、インナードライ肌の可能性大。
原因は?
・クレンジングや洗顔のやりすぎ
・保湿不足(水分を与えるケアが少ない)
・紫外線やエアコンによる乾燥
・加齢によるターンオーバーの乱れ
・ 肌は水分を失うと「乾燥から守らなきゃ」と皮脂を過剰に出してしまいます。その結果、テカリと乾燥が同時に起こるのです。 正しいケアのポイント やさしく洗う 強い洗浄力のクレンジングやゴシゴシ洗顔はNG。必要なうるおいを守りましょう。
弱酸性のエンビロンのクレンジングオイル、クレンジングジェル、クレイテックマスク♪
・ 水分補給を重視
化粧水でたっぷり水分を与え、その後は必ずクリームやオイルでフタをします。 ビタミンケアで肌機能を底上げ エンビロンのようなビタミンA・C配合のスキンケアは、乱れたターンオーバーを整え、インナードライの根本ケアに効果的です。
シールがはがれるのが難点ですが・・・(笑)
生活習慣の見直し
睡眠・食生活・ストレスケアも大切。内側からの健康が肌の水分保持力を高めます。 サロンケアでさらにうるおい実感 ご自宅のケアに加えて、サロンのビタミン導入トリートメントやハーブピーリングは、肌の奥まで有効成分を届け、内側からうるおいを引き出します。
季節の変わり目や肌の調子が不安定な時に特におすすめです。
✨インナードライ肌は「乾燥」+「皮脂過多」が同時に起きている状態。
♦ 正しいケアを続ければ、必ず改善していきます。
乾燥・テカリ・毛穴が気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。
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最後までお読み頂き有難うございました♪
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