癌と腸活の重要性

癌と腸活の重要性



2025エンビロンクリスマスコフレ♪


我が家の飼い猫が9月にリンパ腫とわかり、

この3ヶ月ほどばたばたしています



抗がん剤を当初は体に害があるものとしてみていましたが、

この本を読んで勇気をいただいた




抗がん剤を打った3日目から、1日5回以上の下痢

病院からもらった下痢止めでは全く効かず。


ちなみに人間と同じ下痢止め1錠なんですよね、、



その間は免疫力が低下してしまい、

右目にリンパ腫がいってしまい白濁してしまう。



何をすると良いのか色々調べて、


良くつくところはやはり、腸でした



下痢止めには、人間用のエビオス、猫用ビオフェルミンを上げたところ

1日で収まりました。


抗がん剤、ステロイドは良い抗体、菌も殺してしまう



そこから、抗がん剤スタートして3回目の時に

白血球の好中球があるのですが、


これはウイルスや体の中の菌を殺す球でこの数が減少していたため



抗がん剤が打てず、来週にとなった2日後に

ふらふらしだし、まともに歩けなくなり、下も出て

中枢神経がやられてしまった、、。



近所の腫瘍科がある病院に駆け込んで

見てもらい今打てる抗がん剤を投与してもらったら、

改善しました


かなり強いのですが、必要でした


そこから根本的に体力、免疫力アップするのに

何が良いか調べて、必要なビタミン等を上げてます



癌に必要な栄養素、

ビタミンD

猫にはビタミンCはそこまで必要ではなく人間の場合は必要です

亜鉛、

セレトニン(体の炎症を抑える)

ビタミンB等

タウリン

コエンザイム

乳酸菌

タウリン


あとおすすめなのがビオスリー!


これが大腸、小腸の菌を作り育てる酪酸菌、糖化菌、乳酸菌配合で

大腸のバリア機能を改善してくれます



人間の容量分は上げられないので、1錠4カットして朝晩


これにコルディG、キノコです



水素カプセルやら上げている状態ですが


食欲もあり、体重もふえてひとまず落ち着いています



そして、イベルメクチン、バンディプラスを1,5㎎を朝晩


Xで調べたところアメリカで研究結果がでているのですね


今2ヶ月ほど上げてますが、腫瘍は大きくなっておらず。



進行が速い悪性リンパ腫なのでもって1ヶ月と言われたのですが

医者の宣告は外れそうです



今回飼い猫をみて思ったのですが、

抗がん剤(薬剤)もバランス見ながらと


やはり重要な腸と


免疫力



腸と脳は繋がっているのですが、

あからさまに飼い猫が見せてくれ


いかに腸が大事思い知らされました


免疫力を高めるには腸活で



冷やさない、植物繊維を多くとる、発酵食品、などなど

インフルエンザや風邪などひかない体づくりは



腸活しかありません



今まで血液は骨髄で作られると言われていましたが

アメリカの研究では小腸からも作られているとわかってきたと


ならば腸に負担のかかる小麦や植物油脂などは控えた方がよいですね


R1とかはほぼ砂糖ですよ、、、。



飼い猫に下痢の時はエナジーチュールを上げてましたが

今は上げていませんん


エナジーチュールは植物油脂しようしているんですが

ビタミン、ミネラル配合されていて舐めてくれていたので


時と場合によって上げていました



人間の場合のがんはミネラル(塩)で補給し

細胞、ミトコンドリア機能を活発にして


活性酸素を運ぶ時に必要なミネラル



これからは猫も私も腸活スタートになりますので


腸活ブログもお届けできそうです、(笑)



腸活も美肌や健康に必要な健康管理ですもんね




長々と書いてしまいましたが

最後までお読み頂き有難うございました♪



では、また









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